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2008-12-30(Tue)

不登校

登校の意志をもちながら、心理的理由から身体的症状を含む登校忌避状態(登校拒否)が生じ登校出来ない、あるいは登校したくても出来ない状況をさす。文部省(現・文部科学省)は「学校嫌い」のために登校出来ない状態が年間50日以上に及ぶ場合を登校拒否と規定して、1966年以降「学校基本調査報告書」にとりあげている。さらに1991年度からは年間30日以上の欠席者に広げて調査を行っている。2002年度に不登校で30日以上学校を欠席した小学生は2万6503人、中学生は11万2193人で、合計13万1212人となり、初めて減少した。中学校では在籍者比率は2.73%である。文部科学省の調査では、不登校を後悔している者が36%いる反面、むしろ良かったとする者も28%いることが明らかにされている。
学校では心の居場所づくりが重要視され、学校の保健室や学校外の受け入れ施設、さらにはカウンセリングなどの体勢が作られた。1995年度からスクールカウンセラー活用調査研究委託事業により、臨床心理士らカウンセリングの専門家を定期的に小学校、中学校、高校に派遣し、心の教室相談員の配置も措置されている。文部科学省の不登校問題に関する調査研究会議は、「今後の不登校への対応の在り方について」2003年3月に中間報告を発表した。社会的自立にむけて子供の状態に見合った働きかけ、学習支援を行うこと、地域の団体、NPO、企業等学校外との連携を図り、相互に協力、補完しあう必要性を指摘している。
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